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泳ぎと釣

磯 しょくば  ここは、しょくばという磯で、ちょうど浜北山地区の真下の場所です。
 友達とよく釣や泳ぎに来たところ。
 釣の餌は、磯にすんでるヤドカリでした。
 特に、イソダコをつかまえたのは、おもしろかったです。
 このへんでは、たこをたらすといいます。
 竹ざおの先に、なぜか、赤い布とカニか魚の頭を紐でくくり
 上下にゆらゆらゆらしていると、
 岩の下からすーとでてきてしがみつきます、
 それを、ひきででひっかけて捕まえるのです。
 とにかく、子供の頃は、動くものを、捕まえるのが
 とても、面白かったです。
 ヤドカリさん、魚ちゃん、タコさん、ごめんなさい。
磯 樽見  ここは、樽見という磯です。
 中村家の水仙畑があるところです。
 浜北山地区の海水浴場にもなってます。
 子供の頃は、大阪、京都は、はるかかなたのように感じた時代ですが、
 村のねえちゃん、あんちゃんが年一回、盆に帰ってきて
 必ずこの場所で泳いでいました。
 風情が、ありました。
 しかし、盆近くは、いらもたくさんでていて
 よくさされたものです。
 悪がきが、女の子にぶつけていたずらしてました。
 まてよ、おれもやったかな?
 ごめんなさい。
初めて泳いだ場所  ここは、樽見の磯の二つの岩ですが、長さは約二メートル程度
 ですが、ここが僕の最初のおよぎを可能にしたところで、
 年齢は、四歳だと記憶しています。
 前日の夜、ここを泳いでいる夢をみて、
 翌日、無我夢中で泳いだら左の岩にとうちゃくしてました。
 なぜか、このことは、今でもはっきり覚えている。
 子供心にものすごい、達成感、うれしさがありました。
磯と沖のイグリの岩  沖の岩場は、イグリという名称ですが
 どうして、このような名前がついたのかわからないです。
 アイヌの方達がつかっているような名称ですが、
 どなたか、意味のわかる方は、教えてください。
 この岩場は、さざえ、あわびがたくさんとれます。
 子供の頃、一時間ほどで、百個ほど、
 ばばサザエ(表面が藻におおわれた大きなもの)
 とったこともあります。

 小学校へ入学するころは、
 イグリまで泳げるようになっていました。