越知山と玉川洞窟観音

越知神社       画像をクリックすると別の写真


 ここは越知山、標高613m
 泰澄大師が14歳の時
 夢のおつげにより毎晩その年の冬から
 登った山で

 最初の修行の場所です。

 上の写真は越知神社
 神仏混合でここからは遠く白山もみえます。
 白山も大師が開創され白山大権現を
 感得されました。
 また大師はたくさんの山を開創されてます。
 白山の池の前で祈念していた時
 九頭竜王が現れた
 この竜王の本地が十一面観世音菩薩です。
 また仏法を護持するは八大竜王の
 和修吉(わしゅきつ)にあたります。
 福井の平野を流れる九頭竜川は
 ここに由来してます。

 下の写真は栃の木で
 千年以上存在し続けています。
 苦悩にみちた娑婆世界をどのように
 ながめていたのか
 前でじっとしていると感慨深いものがありま。


 帰るときは頭の芯までビーンと浄化された
 気分になってました。
とちの木
玉川洞窟観音  ここは玉川洞窟観音
 
 子供のころは岩肌がむきだしになってましたが
 今は、整理されてます。
 霊像は大師の作といわれてます。

 十一面観世音菩薩をまつってあります。